エクセル(Excel) 特定のシートだけ自動計算をしない
データ数が増えるとセルの値を変更や入力しただけで再計算し時間がかかる
全てのシートの自動計算をやめるのは都合がわるい
自動計算を止めるシートをアクティブにする
リボンの「開発」-コントロールの「プロパティ」をクリック
「EnableCalculation」をFalseにする
注意点
保存してもプロパティは保存されず起動毎にEnableCalculationはTrueに戻る
リボンに「開発」タブを表示させておく
2017年4月26日水曜日
エクセル リボンに「開発」を追加する
エクセル(Excel) リボンに「開発」を追加する方法
「開発」を追加することによりマクロ等を簡単に使用する
「ファイル」タブをクリック
「ファイル」タブをクリック
「オプション」をクリック
「リボンのユーザー設定」をクリック
「メイン タブ」の下にある「開発」に☑する
エクセル 可変範囲に名前をつける
エクセル(Excel) 可変範囲に名前をつける方法
名前の参照範囲は数式が入力でき関数も使用可
1行目が見出し行で行数に増減があり列が5列の場合
リボンの「数式」-「名前の定義」
新しい名前
「名前(N):」に任意の名前をつける
「参照範囲(R):」に=OFFSET($A$1,1,0,COUNTA($A:$A)-1,5)
「OK」ボタンをクリック
注意点
A列には必ずなんらかの値が入っている
OFFSET関数の参照をA1にしてCOUNTA関数を-1しているのは、2列目に何も値が入ってないときの対策
OFFSET関数の最後の5の部分にCOUNTA関数を使用すると行方向も可変にできる
名前の参照範囲は数式が入力でき関数も使用可
1行目が見出し行で行数に増減があり列が5列の場合
リボンの「数式」-「名前の定義」
新しい名前
「名前(N):」に任意の名前をつける
「参照範囲(R):」に=OFFSET($A$1,1,0,COUNTA($A:$A)-1,5)
「OK」ボタンをクリック
注意点
A列には必ずなんらかの値が入っている
OFFSET関数の参照をA1にしてCOUNTA関数を-1しているのは、2列目に何も値が入ってないときの対策
OFFSET関数の最後の5の部分にCOUNTA関数を使用すると行方向も可変にできる
エクセル セル範囲に名前をつける
エクセル(Excel) セル範囲に名前をつける方法
名前を付けたいセルを選択
リボンの「数式」-「名前の定義」
新しい名前の「名前(N):」に任意の名前をつけ「OK」ボタンをクリック
使用方法
VLOOKUP等の範囲を指定する関数で使用した場合、範囲がズレない
名前を付けたいセルを選択
リボンの「数式」-「名前の定義」
新しい名前の「名前(N):」に任意の名前をつけ「OK」ボタンをクリック
使用方法
VLOOKUP等の範囲を指定する関数で使用した場合、範囲がズレない
2017年4月21日金曜日
登録:
投稿 (Atom)